今年最初の音楽旅はこちら…「歌うたいのバラッド」斉藤和義
私も今年、丑年・4度目の年男を迎えましたが、年を重ねるごとに染みて来る彼の歌はやはり欠かすことができないかな。
年末に聴いた新曲「2020 DIARY」はコロナ禍の様子を気持ちよく代弁してくれたような名曲でした。
青春時代の「歩いて帰ろう」、大人になってから響く「ずっと好きだった」「空に星が綺麗」、親の気持ちを唄う「遺伝」、好きな歌がたくさんあるなぁ…
出会いはその昔、デビューしたての頃「僕の見たビートルズはTVの中」という曲を知り合いから教えてもらったのがきっかけ。アルバムが出たりドラマの主題歌になると気になる存在ではありましたが、5年前にはじめてソーラー武道館(写真)で生歌を聴いてからグッと聴く機会が増えてきました。
ジョンレノンもそうですが、今回の新曲のように身近なことをサクッと飾らず歌に出来る才能に焦がれてしまいます。とぼけているようで相当センスが良い所も・・・
同級生・66年生まれにはスガシカオ・田島貴男・吉井和哉・宮田和弥・トータス松本・大槻ケンヂ・宮本浩次・中川敬などなど他にもすごいメンバーが勢ぞろい!
なんか悪そうでカッコ良くて、いつまでも憧れる兄貴たちが並びますね・笑。


私も今年、丑年・4度目の年男を迎えましたが、年を重ねるごとに染みて来る彼の歌はやはり欠かすことができないかな。
年末に聴いた新曲「2020 DIARY」はコロナ禍の様子を気持ちよく代弁してくれたような名曲でした。
青春時代の「歩いて帰ろう」、大人になってから響く「ずっと好きだった」「空に星が綺麗」、親の気持ちを唄う「遺伝」、好きな歌がたくさんあるなぁ…
出会いはその昔、デビューしたての頃「僕の見たビートルズはTVの中」という曲を知り合いから教えてもらったのがきっかけ。アルバムが出たりドラマの主題歌になると気になる存在ではありましたが、5年前にはじめてソーラー武道館(写真)で生歌を聴いてからグッと聴く機会が増えてきました。
ジョンレノンもそうですが、今回の新曲のように身近なことをサクッと飾らず歌に出来る才能に焦がれてしまいます。とぼけているようで相当センスが良い所も・・・
同級生・66年生まれにはスガシカオ・田島貴男・吉井和哉・宮田和弥・トータス松本・大槻ケンヂ・宮本浩次・中川敬などなど他にもすごいメンバーが勢ぞろい!
なんか悪そうでカッコ良くて、いつまでも憧れる兄貴たちが並びますね・笑。


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