この前、YKKの担当の方がいらして何やら耳寄りな情報があるというのでお話を伺いました。
このところ、今回機会に出てくる話といえば、価格見直し・値上げの話ばかりだったので、あまり期待せずにいると、

今年は窓のリフォームに対する国の補助金がすごい！

というのです。伺うと今回はかなりおトクです。


経済産業省と環境省が合同で、昨年の１０倍の予算となり、一戸当たり最大２００万円、場合によってはほとんど手出しがないケースもあるようです。(詳しくこちら)
うちでももともと人気だった内窓リフォーム。
これまでが１/3程度の補助金という認識でしたが、今回は国も本気で住まいの省エネをはかってきたということでしょう。住まいの断熱の一番の弱点でもある「窓」。補助金を上手に活用して、家をよりあたたかく快適に、そして光熱費を削減するチャンスです。

断熱(材)は一番の暖房機

先日拝見したＮＨＫの番組で日本の住まいの高断熱化をリードしてきた先生がお話されていた、とても印象的なフレーズ。

厳しい寒さが続きますが、暖房機を増やすより、窓のリフォームで暖房の効きやすいお部屋にして、家全体の温度差を少なくすることで快適になります。

この絶好の機会に、まずは弊社までお問合せ、お見積もり（無料）などお気軽のお声がけください。